芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
続きまして、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業の主な目的であります交通結節点の整備を全的にして申し上げておきますが、南芦屋浜開発の前提となっている交通広場を早く完成させ、現在、JR芦屋駅北側に集中しているバス路線を南側に広げ、南地域のバス増便を求めたいと考えています。 潮芦屋では、昼間は2時間に1本のバス停もあります。
続きまして、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業の主な目的であります交通結節点の整備を全的にして申し上げておきますが、南芦屋浜開発の前提となっている交通広場を早く完成させ、現在、JR芦屋駅北側に集中しているバス路線を南側に広げ、南地域のバス増便を求めたいと考えています。 潮芦屋では、昼間は2時間に1本のバス停もあります。
次に、田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業について及び都市計画道路3・3・3号線の見通しについて、こちらも大変重要なテーマでございますので、改めて議論をさせていただきます。 次に、連続立体事業について。こちらも現状についてはこれまでの御答弁でよく分かりましたので、意見、要望とさせていただきたいと思います。
3 田無駅南口交通広場の整備について。昨日までの御答弁により、今年度末に事業認可を延伸し、事業用地内に看板を設置し、市のホームページにも同様の内容を掲載するということは分かりました。 1点、御提案させていただきます。例えば月2回の市報のうち、どちらかに田無駅南口交通広場の整備進捗状況を掲載することはできないでしょうか。市民はそれだけ気になっているのだということをまずお伝えいたします。
都市計画道路3・4・24号田無駅南口線交通広場につきましては、今年度に庁内検討委員会を立ち上げ、整備イメージを作成しております。検討委員会の中では、おしゃれな空間やイベントを意識したスペース確保などの意見を受け、素材や配色、スペースの確保を意識した検討をいたしました。今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。
都市計画道路3・4・24号田無駅南口線交通広場につきましては、今年度に庁内検討委員会を立ち上げ、整備イメージを作成しております。今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業についてお答えいたします。
田無駅南口の西東京都市計画道路3・4・24号線交通広場整備事業につきましては、用地取得率が約70%となっております。引き続き関係地権者の方との協議を重ね、用地取得を進めてまいります。あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。
整理番号1、北綾瀬駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備工事請負契約。金額が14億1,600万円余で、先議でお願いいたします。 2番、債権の放棄について。民営自転車等駐車場補助金返還金及び違約金債権の放棄について、こちらは497万円余でございます。 3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。
都営バス接触事故、通行人には接触しなかったけれども、既存の交通広場は狭くていろいろなバスが出発するまで待機しているじゃないですか、だから出発するバス同士で接触しているんです。乗客はいなかったけれども、車が破損して、恐らく代替の車を出しています。
◎地域調整課長 見沼代親水公園駅もできれば交通広場内につくりたいと考えていたんですけれども、交通広場内は限られたスペースがなくて、なかなか大きなコンテナ型も置く所がないような状況でした。
(3)場所は、竹ノ塚駅東口の駅前交通広場でございます。 (4)参加者については、現時点では記載のとおりです。 (5)内容については、こちら記載のとおり考えております。 ページ進みまして、6ページの方をお開きください。AEDを使用する際のプライバシー保護についてでございます。 12月の総務委員会の方を受けまして、区の方としてもAEDに備える三角巾のことを検討させていただきました。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
◎佐々木拓 道路公園整備室長 令和4年12月5日のはたの昭彦議員の一般質問における再質問の北綾瀬駅前交通広場について、可能な範囲で先行開放を目指すとのことだが、整備工事を区単独で行うのか、三井不動産とで行うのか、どちらの場合でも先行解放するということかとの御質問について、北綾瀬駅前交通広場の開放時期ですが、協定であれ区単独であれ、出来上がったところから開放していく姿勢で三井不動産や事業者と調整してまいりますと
◆小泉ひろし 委員 同じく私も西新井駅の西口の交通広場については、交通空間と環境空間の今回の報告について感じたことは、十分比率からいっても何が何でもなくてもいいんだというような、そのようにも捉えられてしまうのかなと、まず感じるわけです。 そもそも西新井駅の西口の交通広場以前に、一番区民として課題は急な階段なわけです。
◎道路河川部長(北村和利) 辻堂駅周辺の自転車走行空間の整備につきましては、藤沢駅周辺と同様に、駅周辺での左側通行を促すピクトグラムや矢羽根を設置し、駅中心部である駅前交通広場周辺の自転車の走行ができない歩道におきましては、押し歩きを促す案内の設置などを進めていきたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
それからもう一つは、特に北綾瀬が今度、交通広場できます。
これは検討会議での議論を踏まえ、県、市の共通認識として駅舎・駅前交通広場、多目的広場、街路等に関するデザインの基本的な考えを取りまとめたものとなっています。本計画に示された事業は、今後、長期間にわたって県、市、鉄道事業者、市民と多くの関係者が携わりながら計画、設計、施工といった異なったステージを乗り越えていくこととなります。
次に、大項目3、蓮田駅西口駅前交通広場にトイレを設置することについて伺います。 (1)、JR東日本または蓮田市で設置する予定はあるのかどうかについて伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
来年度には新潟駅高架下交通広場が完成し、任期中の令和7年度には万代広場も完成予定です。毎回の代表質問でも申し上げているように、長い年月と多額の費用をつぎ込んできた事業がいよいよ完成する、その成果をしっかりと市民が実感できるような取組が重要であると思います。 中原市長は、選挙戦の公約の中で、新潟駅南北を縦貫するバス路線を新設しますと述べておられます。
1.新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅交通広場の工事完成までの取組状況や今後のスケジュール(案)についてでございます。 令和2年6月定例会の委員会でご報告させていただいておりますが、今回、新青谷線の供用開始の時期に変更が生じましたのでご報告させていただきます。 またあわせて、今までの取組の経過も含めて説明いたします。
件名につきましては、北綾瀬駅前交通広場についてでございます。 12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。